三島市議会 2022-09-21 09月21日-02号
学校運営協議会の委員の構成といたしましては、各学校において異なりますが、これまで学校評議員を務めてこられた方、PTA会長、自治会長・町内会長、地域学校協働本部実行委員長・コーディネーター、おやじの会会長等といった保護者の代表や地域住民の代表の方々に加え、当該校の校長、教頭、教職員代表等が務めております。
学校運営協議会の委員の構成といたしましては、各学校において異なりますが、これまで学校評議員を務めてこられた方、PTA会長、自治会長・町内会長、地域学校協働本部実行委員長・コーディネーター、おやじの会会長等といった保護者の代表や地域住民の代表の方々に加え、当該校の校長、教頭、教職員代表等が務めております。
今後はそれらの内容を踏まえ、特に学校運営にかかる部分につきましては、ながふじ学府内の学校と連携を図りながら、教職員代表による開校準備委員会等において、開校までの2年間の中で検討していく予定となっております。 地域の皆さんが活用する地域連携室等の運営方法については、学府協議会や学校運営協議会の中で御意見をいただき、地域とのつながりに資する拠点施設となるよう、努めていきたいと考えます。
議員から御指摘ございましたとおり、小学校の陸上大会及び水泳大会につきましては、次期学習指導要領の完全実施に向け、磐田市、袋井市、森町の2市1町の教職員代表で組織する磐周教育協議会におきまして、各種の教育活動を見直した結果、多くの教職員が長期間、長時間の指導にかかわらなくてはならないこと、あるいは専門的な指導ができる教職員が少ないことから、子供たちの技能を高める指導が十分にできかねるということから、平成
現地には慰霊碑と子供厄よけ地蔵が建立され、以来毎年5月19日には、磐田北小学校PTAの主催によって、御遺族、御友人、地域の方々や北小学校代表児童や、教職員代表などが参加して、慰霊祭が行われています。本年も5月19日に行われ、その中戦争体験者、御遺族が高齢となり、遺族会の存続を心配するとともに、北小学校の平和学習と磐田北小学校戦災被爆者慰霊祭の継続についても心配いたしております。
このメンバーといたしましては、北地区、東地区の自治会の代表の方、東小、北小のPTAの代表の方、東小、北小の教職員代表の方、それから当然事務局の担当という形で、約10名程度を考えております。
7.町田市の私立和光中学校では、生徒・保護者・教職員代表でつくる協議会で、携帯電話の管理と使用に関して厳しいルールづくりに取り組み、原則使用禁止として効果を上げておりますが、浜松市の中学ではこのような指導をしている例が幾つあるか。いずれにせよ、子供たちと電子メディアの健全な関係づくりに関し、今後の確固たる方針を教育長に伺います。
学校給食に関しましては、現在各小中学校のPTA代表と校長による学校給食委員会や、各校の教職員代表による給食主任者会などの組織があり、意見交換をしておりますし、近々南駿農協を通して、産直市の役員の皆さん方と平成20年度の納入計画について打ち合わせをすることなども計画をしております。
具体的には、子供代表、保護者代表、地域住民代表、校長、教職員代表等で学校別に構成、設置し、学校運営にかかわるあらゆる問題について定期的に意見交換や協議をし、その意見、協議内容について学校は参考にしていくというのが学校協議会の内容です。
例えば、アメリカのシカゴでは、すべての公立学校に学校委員会と呼ばれる組織が設置されており、メンバーは親の代表6人、住民代表が2人、教職員代表2人及び学校長の11人で構成されており、学校長以外の委員はすべて公選で、任期は2年、権限としては校長の選任権及び職務評定権、それから学校改善計画の承認権、これに基づく学校予算の承認権といったものが認められており、まさに最高意思決定機関と言えるかと思います。